雪舟(せっしゅう)(Sessyuu)

室町時代の禅僧・水墨画家

姓:小田  諱(いみな):等楊  幼少時:拙宗(せっしゅう)  号:雪舟(せっしゅう)

生年:1420年(皇紀2080)応永27年
没年:1502年(皇紀2162)文亀2年 あるいは 1506年(皇紀2166)永正3年

出身地:備中国赤浜(現在の岡山県総社市)

 雪舟(せっしゅう)は、室町時代に活躍した禅僧、水墨画家

 日本の水墨画を発展させた大成者で、後世の画家に多大な影響を与え「画聖」とも称される

 現存する作品のうち6点が国宝に指定されている

【雪舟の歴史・経緯】


【雪舟の主な作品】

 作品は数多い
 中国風の山水画だけでなく、人物画や花鳥画もある
 大胆なコンポジションと力強い筆線により、非常に個性的な画風を作り出しているといわれる

 現存する作品のうち6点が国宝に指定されている

 <天橋立図(国宝)
 西国三十三所霊場第28番札所の成相寺や、丹後国の一宮の籠神社が描かれている
 京都国立博物館

 <四季山水図巻(山水長巻)(国宝)> 毛利博物館(山口県)
 <秋冬山水図(国宝)> 東京国立博物館
 <破墨山水図(国宝)> 東京国立博物館
 <慧可断臂図(国宝)> 斉年寺(愛知県)
 <山水図(国宝)>

【その他】

 <芬陀院
 方丈南庭を作庭し、「雪舟寺」と称される

 <故事 涙で描いた鼠>
 江戸時代に狩野永納が編纂した「本朝画史(1693年刊)」によると
 幼い頃に近くの宝福寺に入った雪舟は、絵ばかり好んでお経を読もうとしないので、
和尚さんに叱られ仏堂の柱に縛られてしまう
 雪舟は、床に落ちた涙を足の親指につけ、床に鼠を描いたところ、和尚さんは、その見事な絵に感心して、
雪舟が絵を描くことを許したといわれる故事

 <弟子>
 秋月、宗淵、等春らがいる


【京都検定 第2回3級】

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