藤原家隆(ふじわらのいえたか)(Fujiwarano Ietaka)

藤原家隆(ふじわらのいえたか)は、鎌倉時代初期の公卿、歌人

生年:1158年(皇紀1818)保元3年
没年:1237年(皇紀1897)嘉禎3年4月9日

本名:顕隆
法名:仏性
号:壬生二位

官位:従二位・宮内卿

新古今和歌集の撰者の一人

別称:家隆(かりゅう)

 藤原家隆(ふじわらのいえたか)は、鎌倉時代初期の公卿、歌人

 新古今和歌集の撰者の一人

 藤原定家とともに評価される歌人として、御子左家と双璧ともいわれる

【藤原家隆の歴史・経緯】


【歌人】

 和歌を藤原俊成に学ぶ

 後に、藤原定家とともに評価される歌人として、御子左家と双璧ともいわれるようになる

 歌風は、平明で幽寂な趣きと評価されている

 「千載和歌集」に5首が収められる
 「新勅撰和歌集」には最多の43首が収められている

 <歌集「壬二集(みにしゅう)」>
 六家集の一つ
 藤原基家による編集

【藤原家隆のゆかりの地】

 <歌碑
 上賀茂神社
 小倉百人一首
 「風そよぐ 奈良の小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける」
 ならの小川で、神職が禊(みそぎ)をしていた情景を詠んだもの

 <熊野懐紙3幅(国宝)>
 陽明文庫
 後鳥羽天皇、藤原家隆、寂蓮の筆

 <藤原定家・藤原家隆・寂蓮の供養塔>
 石像寺
 藤原定家、藤原家隆が住んでいた地といわれる


【京都検定 第7回1級】


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