勝龍寺(しょうりゅうじ)(SyouryuuJi)

所在地:長岡京市勝竜寺   地図情報

真言三宝宗の寺院

山号:恵解山(えげさん)

本尊:十一面観音菩薩

開基:空海

京都洛西観音霊場 第14番札所
日本ぼけ封じ三十三ヶ所霊場 第3番霊場
ぼけ封じ近畿十楽観音霊場 第3霊場

 勝龍寺(しょうりゅうじ)は、長岡京市の住宅地にある寺院

 真言宗系の真言三宝宗の寺院

【勝龍寺の歴史・経緯】

【勝龍寺の伽藍】

 <本堂>
 西の空の向う龍に見立てたしめ縄「勧請縄」が掲げられている
 毎年1月第2日曜日の毘沙門天の縁日に造り掛け替えられる

 <鋳造 ぼけ封じ観音菩薩立像>
 ぼけ封じ近畿十楽観音霊場第3霊場となっている

 <賓頭盧尊者像>
 病んでいる体の場所と同じ所を撫でて、一心にお参りすると病が治るといわれる撫仏

 <修行大師像>
 真言宗を開祖した空海が全国を行脚した姿の像
 参拝する足元には、住職だった淨運和尚が四国八十八ヶ所を回り集めたお砂が置かれている

 <弥勒菩薩坐像

 <石仏地蔵群>
 南北朝時代の石仏もあるといわれる
 毎年8月23日には、地蔵盆が行われている

 <鐘楼堂>
 初代の梵鐘は大阪夏の陣のときに持ち出されてしまう
 現在は3代目の梵鐘が掛けられている

 <春日神社>
 勝竜寺地区の氏神さんとされている

【勝龍寺の寺宝】

 <木造 十一面観音菩薩立像(重要文化財)>
 秘仏の本尊
 鎌倉時代の作
 8月18日の観音大祭、11月第2日曜日に行われる長岡京ガラシャ祭のときに御開帳される
 京都国立博物館に寄託されている

 <聖観音菩薩立像(長岡京市指定文化財)>
 <十一面観音菩薩立像(長岡京市指定文化財)>

 <二天王立像(長岡京市指定文化財)>
 持国天多聞天


 <梵鐘(大阪府指定文化財)>
 真如寺(大阪府能勢町)に現存しているもの
 かつて、当勝龍寺にあった梵鐘で、大阪夏の陣のときに持ち出され、所有が転々とした
 1319年(皇紀1979)元応元年鋳造の銘がある

【勝龍寺の祭事】

 <新年祝祷会> 1月元日
 <毘沙門天会> 1月第2日曜日
 <勧請縄掛替> 1月第2日曜日
 <星祭祈祷会> 2月3日
 <涅槃会>   3月14日
 <春季彼岸会> 3月彼岸
 <弘法大師降誕会> 6月15日
 <七日盆会>  8月第1日曜日

 <観音大祭>
 8月18日
 秘仏 十一面観世音菩薩像(重要文化財)がご開帳される

 <大施餓鬼会> 8月23日
 <地蔵盆会>  8月23日
 <八日薬師会> 9月8日
 <秋季彼岸会> 9月彼岸
 <ガラシャ祭> 11月第日曜日
 <除夜の鐘>  12月大晦日


 <観音例祭>  毎月17日

【勝龍寺へのアクセス】

 JR 長岡京駅から1.0Km、徒歩約15分
 阪急 長岡天神駅から2.0Km 徒歩約25分

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