北向山不動院(きたむきざんふどういん)(KitamukizanFudouIn)


所在地:京都市伏見区竹田浄菩提院町   地図情報

天台宗の単立寺院

山号:北向山

本尊:不動明王

開基:鳥羽上皇勅願寺

開山:興教大師(こうきょうだいし)覚鑁(かくばん)

中興の祖:藤原忠実

通称:北向のお不動さん

近畿三十六不動尊第22番霊場

 北向山不動院(きたむきざんふどういん)は、鳥羽離宮跡にあり、
 近辺には、城南宮白河天皇陵、鳥羽天皇陵、近衛天皇陵などがある

 鳥羽上皇勅願寺で、王城鎮護のため不動明王が北に向けられていることから、
 「北向山不動院」の名前を賜ったといわれる

【北向山不動院の歴史・経緯】




【北向山不動院の伽藍】

 <本堂>
 1712年(皇紀2372)正徳2年
 現在の建物が、東山天皇の旧殿を賜り移築される

 <護摩堂>

 <鐘楼>
 1694年(皇紀2354)元禄7年
 梵鐘は、名士 名越浄味によって鋳造されたもの
 二品済深親王(にほんさいしんしんのう)の銘がある

 <大護摩厳修道場>

 <鳥羽上皇遺愛の松>

【北向山不動院の寺宝】

 <不動明王(重要文化財)>
 本尊
 秘仏で、1月16日の採灯大護摩供の時のみ開扉される
 興教大師が、仏師 康助に作らせたもの
 王城鎮護のために北向きに安置されている

【北向山不動院の祭事】

 <縁日>
 毎月3日、16日、28日
 護摩堂で護摩供が行われる
 「一願の護摩」と称され、一つの願いがかなうといわれる

 <御開扉特別加持祈祷>
 1月16日
 採灯大護摩供が行われる
 開基 鳥羽天皇の誕生日であり、開運ぜんざいが接待される

 <星祭採灯大護摩供> 2月節分の日

 <山王祭>  5月16日

【御詠歌】

 はるばると したいきたれる きたむきざん いままのあたり おがむうれしさ

【北向山不動院へのアクセス】

 地下鉄 烏丸線 竹田駅 徒歩約10分
 近鉄電車 京都線 竹田駅 徒歩約10分

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