慈眼堂(じげんどう)(JigenDou)


所在地:京都市右京区嵯峨二尊院門前北中院町   地図情報

本尊:中院観音(ちゅういんかんのん)

開基:藤原定家

通称:中院観音

 慈眼堂(じげんどう)は、嵯峨野清凉寺から西へ愛宕山へ向かう愛宕道にたつ小さなお堂

 愛宕道の両側の一帯が「中院」と称され、藤原定家が山荘を営み、しばしば訪れた地

【慈眼堂の歴史・経緯】


【慈眼堂の伽藍】

 <慈眼堂>
 藤原定家の念持仏といわれる十一面千手観音立像が安置されている

【慈眼堂の寺宝】

 <木造 十一面千手観音立像(京都市指定有形文化財)>
 藤原定家の念持仏といわれる
 寄木造り、漆箔、彫眼の技法で制作されている
 鎌倉時代初期の様風
 藤原定家の死去後に息子 藤原為家が引継ぎ、藤原為家から中院の人々に与えられたといわれ、
「中院観音」と称され、この地の豪農 浜松屋善助屋敷内のお堂に祀られていた

【慈眼堂の祭事】

 <日待(ひまち)>
 1月14日の夜から15日の日出まで
 藤原定家、藤原為家の法要も営まれる

【慈眼堂へのアクセス】

 市バス・京都バス 嵯峨釈迦堂前 徒歩約5分
 京福電車 嵐山駅 徒歩約15分

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