安養寺(あんようじ)(AnyouJi)


所在地:京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町   地図情報

時宗の寺院

山号:慈円山(じえんざん)

開基:伝教大師 最澄

中興の祖:慈鎮(じちん)(慈円)(関白九条兼実の弟)

通称:吉水草庵(よしみずそうあん)、円山

 安養寺(あんようじ)は、山号「慈円山(じえんざん)」から「円山」と称され、円山公園の名称のもととなった

【安養寺の歴史・経緯】


【安養寺の伽藍】

 <阿弥陀堂>
 <書院>

 <閼伽水の井戸>
 法然上人も使ったといわれる
 側面には「吉水」と刻まれている

 約50m南へ下がったところに飛地の境内がある

 <吉水弁財天堂>
 慈鎮和尚が、弁財天を寺の鎮守として比叡山から勧請したものといわれる
 技芸上達祈願の信仰を得ている

 <慈鎮和尚多宝塔(重要文化財)>
 弁天堂の東北隅にある
 塔身正面に扉を開き、多宝・釈迦二仏が並座する
 高さ244cm
 鎌倉時代初期のもの

 <阿弥陀石仏>
 高さ1.5m
 鎌倉時代のもの

 <多層塔>
 慈鎮和尚多宝塔の奥にある

 <料亭「左阿弥」>

【その他】

 <吉水>
 東山大谷の地名
 境内から霊水が涌きでて「よい水」であったことから、「吉水」と称されるようになったといわれる

【安養寺へのアクセス】

 市バス 祗園 徒歩約15分


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