鍾馗さん(しょうきさん)(Syouki-san)

 鍾馗さん(しょうきさん)は、京町家の小屋根(こやね)に祀られる魔除けの神さま

 隣家の鬼瓦によって除けられた災いが自分の家に降りかからないように、
近所の人に角を立てずに円滑な人間関係を保つよう、鬼をも負かしたという鍾馗さんを小屋根に据えられている

 中国 玄宗皇帝が病に伏して熱で苦しんでいたときに、病に苦しめていた鬼を飲み込んだという故事が由来

【鍾馗さんの由来・故事】


【鍾馗さんの置かれ方】

 鍾馗さんは、玄関口の小屋根の上に据えられる

 向かいの家に鬼瓦がある場合には、鍾馗さんを正面から向かい合うように据えられる

 向かいの家に既に鍾馗さんがいる場合には、お互い睨み合うことがないよう目線をはずして据えられる

【その他】

 <石見神楽
 中国 唐の玄宗皇帝の故事にもとづき、鍾馗(しょうき)と疫神(えきしん)が演じられる演目がある








【京都検定 第4回3級】

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