吉田兼倶(よしだかねとも)(Kanetomo Yoshida)

名前:吉田兼倶(よしだかねとも)
本名:卜部兼敏

生年:1435年(皇紀2095)永享7年
没年:1511年(皇紀2171)永正8年2月19日

父親:卜部兼名

唯一神道の祖

 吉田兼倶(よしだかねとも)は、室町時代中期から戦国時代にかけての神道家

 神道家の卜部家(うらべけ)の系譜をひき、吉田兼倶が吉田家・吉田神道を興し、唯一神道(ゆいいつしんとう)の祖となる

 吉田神社の境内に葬られ、「神龍大明神」として祀られている

【吉田兼倶の歴史・経緯】


【吉田神道】

 吉田神道(よしだしんとう)とは、吉田兼倶によって大成された神道の一流派

 「唯一神道」「宗源神道」とも称される

 「唯一神道名法要集」によれば、
 神道は、本迹縁起神道(社例縁起神道)・両部習合神道・元本宗源神道の三種に分けられ、このうち元本宗源神道は、
吉田家の祖先神である天之子八根命(あめのこやねのみこと)によって伝えられた正統的神道であるとする

 反本地垂迹の立場で、儒教・仏教・道教の教理を取り入れられている


【京都検定 第1回3級】

35.吉田神社について、次のことは正しいかどうか?
(ウ)神宮の吉田兼倶が、吉田神道を興した

【京都検定 第5回2級】

【京都検定 第9回2級】


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