安行山晴明神社(あんぎょうさんせいめいじんじゃ)(Angyousan Seimei Jinjya)

所在地:亀岡市下矢田町鏡岩(西山平和台公園内)   ちず丸地図情報

祭神:安倍晴明安行

社格磐栄稲荷神社の摂社

創建:昭和時代初期

 安行山晴明神社(あんぎょうさんせいめいじんじゃ)は、亀岡市市街地の南西にある安行山の山頂にある磐栄稲荷神社の摂社

 安行山(あんぎょうさん)(標高206m)は、西山(にしやま)とも称され、山頂には、市街地を一望できる平和台公園がある

 麓から山頂の磐栄稲荷神社への赤い鳥居が続いて建てられているのが見える

 安行山は、かつて陰陽博士 安倍安行が住み、安行山で採れる萩を筮(ぜい)(占い)に用いていたといわれる

【安行山晴明神社の歴史・経緯】

 創建は不詳

 飛鳥時代
 亀岡の地は、古くから秦氏の本拠地の一つであり、
 709年(皇紀1369)和銅2年
 神奈備山(現在の西山)の鏡岩に、日本最初の稲荷神が鎮座し、磐栄稲荷神社が創建される

 平安時代末期
 1150年(皇紀1810)久安6年の頃
 天文博士 安倍泰成の子の陰陽師 安倍安行が、安行山に住んでいたといわれ、
 麓に、承文字八幡宮を創建したといわれる

 昭和時代初期
 磐栄稲荷神社に摂社 晴明神社が建立された

 1965年(皇紀2625)昭和40年
 2基の大鳥居が建てられ、それぞれは伊勢神宮、出雲大社に向けられている

【安行山晴明神社の祭神】

 <祭神 安倍晴明安行>
 安倍晴明安行とは、安倍安行のこととも、安倍晴明であるともいわれる

 平安時代末期の1150年(皇紀1810)久安6年の頃
 天文博士 安倍泰成の子の陰陽師 安倍安行が、安行山に住んでいたといわれ、麓には承文字八幡宮を創建したといわれる

【安行山晴明神社の境内】

 磐栄稲荷神社の境内にある

 <本殿>

 <拝殿>
 瓦に、星型紋様が付けられている

 <末社>
 右より白米大神、文助大神、杉丸大神

【その他】

 <安行山(あんぎょうさん)>
 亀岡市市街地の南西にあり、西山(にしやま)とも称される
 標高206m
 占いに用いる算木(さんぎ)が採れたことから、算木山(さんぎさん)とも称されたといわれる
 山頂には、市街地を一望できる平和台公園がある


 <平和台公園
 安行山(西山)の山頂にある
 展望所からは、亀岡盆地が一望できる

【安行山晴明神社へのアクセス】

 JR山陰本線(嵯峨野線) 亀岡駅から麓まで徒歩約15分、麓から山頂まで約15分

 安行山西側山麓から車でも行くことができる

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