村山たか女(むらやまたかじょ)(Takajyo Murayama)

幕末維新から明治時代初期に活躍した女性

生年:1809年(皇紀2469)文化6年
没年:1876年(明治9年)9月30日
享年:68

本名:村山たか(むらやまたか)
別名:村山加寿江(むらやまかずえ)

父親:多賀大社寺坊 尊勝院 院主
母親:多賀社般若院の住職の妹

出身:近江国多賀町
墓地:圓光寺

 村山たか女(むらやまたかじょ)は、幕末維新から明治時代初期に活躍した女性

 大老 井伊直弼と参謀 長野主膳の隠密(スパイ)として、芸妓の経験を活かし、尊王攘夷派・倒幕派の情報収集にあたった

 舟橋聖一著の歴史小説「花の生涯」にヒロインとして描かれている

【村山たか女の歴史・経緯】

【村山たか女ゆかりの地】

 <金福寺
 隠密の罪で捕まった後に、出家して晩年を過ごしたところ
 本堂には、村山たか女の位牌や遺品が安置されている
 弁天堂は、村山たか女が寄進して創建したもの

 村山たか女が、死ぬまで大切にしていた直弼直筆の和歌の書かれた掛け軸がある
  「柴の戸の しばしと云(い)いて もろともに いざ語らわん 埋火(うずみび)のもと」(井伊直弼)


 <圓光寺
 金福寺の本寺とされる
 村山たか女のお墓がある

【その他】

 <舟橋聖一著「花の生涯
 幕末維新の大老 彦根藩主 井伊直弼を主人公にして、その波乱の生涯を描いている歴史小説
 村山たか女もヒロインとして描かれている


 <井伊直弼の恋文>
 井伊美術館(東山区)で、井伊直弼が、1842年(皇紀2502)天保13年頃に、村山たか女へ宛てた手紙が発見された
 彦根藩の反対により会えなくなった、村山たか女への想い、辛い心情が綴られている


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