迎賓館(げいひんかん)とは、外国の王族、大統領、首相などの国賓が来られたときに宿泊などの接遇を行う施設
接宴として、天皇、皇族などが臨席し宮中晩餐会が行なわれることもある
日本の迎賓館は、東京赤坂の迎賓館と京都迎賓館との2ヶ所
構造:鉄筋コンクリート造、地上1階、地下1階、和風建築
敷地面積:約20,140m2
延床面積:約16,000m2
1994年(皇紀2654)平成6年
京都迎賓館の建設が閣議決定され
2005年(皇紀2665)平成17年4月17日
京都御苑内に設立される
迎賓館で宿泊、接遇することができるのは、
外国の元首クラスの人を国賓(天皇の賓客など)として招請することを閣議決定した場合に限られる
首脳外交など実務を目的として訪日する外国の元首、首相などに対しては「公式実務訪問賓客」として宿泊を伴わない招宴、接遇が行える
東京サミットなどの多国間国際会議も、この接遇範疇に該当する行事として実施されている
迎賓館の使用方法:「迎賓館運営大綱について」(1974年7月9日、閣議決定)
国・公賓の定義や接遇内容:「国賓及び公賓の接遇について」(1984年3月16日、閣議決定)
<鴻臚館(こうろかん)>
平安時代の平安京にあった外国使節を宿泊、接遇する館
平安時代末期には、中国の唐や渤海国も滅びて鴻臚館の役割がなくなり廃館となる
その後は、寺社などで、外国使節の接遇が盛んに行われていた
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