京竹工芸品(きょうちくこうげいひん)
京竹工芸品:
茶道、
華道、香道の道具類や花器、食器、家具調度品、照明器具、竹籠、竹垣、壁の下地など
京都市の伝統産業の一つ
【京竹工芸品の経緯】
【京竹工芸品の特徴】
京都は、竹の産地として風土条件に恵まれ、竹の都
孟宗竹(もうそうちく)、真竹(まだけ)、破竹(はちく)
京都御所の清凉殿(せいりょうでん)の呉竹(くれたけ)、河竹(かわたけ)
京竹工芸品では、素材として優れる京都の竹を用い、竹自身の持ち味がそのまま生かされる
<京簾>
高級品の「御簾(みす)」は京都だけで生産されている
神社、寺院、高級旅館、高級料亭では、数百本の竹のヒゴを模様編みされ、縁には金襴、西陣織地などで飾られる
六角形の亀甲紋編(きっこうもんあみ)は機械化が困難で、すべて手編みされる