本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)は、江戸時代初期の書道家
陶芸・漆芸・出版・茶道などにも優れた芸術家
俵屋宗達、尾形光琳とともに、琳派の創始者の一人とされる
徳川家康から鷹峯の地が与えられ、一族、工匠らと移住して光悦村をつくる
<鶴下絵和歌巻(京都国立博物館)(重要文化財) >
俵屋宗達の下絵に、本阿弥光悦が書したもの
<舟橋蒔絵硯箱(東京国立博物館)(国宝)>
<楽焼片身替茶碗 銘「不二山」(サンリツ服部美術館)(国宝)>
<鹿蒔絵笛筒(大和文華館)(重要文化財)>
<黒楽茶碗 銘「雨雲」(三井文庫別館)(重要文化財)>
<嵯峨本(さがぼん)>
角倉素庵に協力して出版した優美な書物で「光悦本」とも称される
<光悦寺>
本阿弥光悦の一族や、様々な工芸職人らが移り住み芸術村となったところ
<茶席 大虚庵>
本阿弥光悦が、80歳で亡くなるまでの晩年を過ごしたとされるところ
本阿弥光悦遺愛の手水鉢がある
1915年(皇紀2575)大正4年の再建
<本法寺>
本阿弥家の菩提寺
本阿弥光悦の寄進状が添えられている紫紙金字法華経(重要文化財)がある
本阿弥光悦手植え松がある
<三巴の庭(みつどもえのにわ)(国の名勝)>
書院前の桃山風の枯山水庭園
本阿弥光悦の作庭
中庭には、本阿弥光悦遺愛の手水鉢が置かれている
<妙蓮寺>
本阿弥光悦の筆の立正安国論(重要文化財)が所蔵されている
<常照寺>
江戸時代初期
身延山 第二十一世 日蓮宗の中輿の祖といわれる寂照院の日乾上人(にちけんしょうにん)が、
本阿弥光悦から土地の寄進を受けて創建した寺院