東寺(とうじ)(TouJi)
正式名称:教王護国寺(きょうおうごこくじ)
所在地:
京都市南区九条町
地図情報
真言宗の総本山
山号:八幡山
本尊:薬師如来
通称:お大師様の寺、左大寺、左寺
世界遺産(古都京都の文化財)の一つ
次の世界遺産へ
都七福神めぐりの一つ(
毘沙門天)
次の都七福神へ
洛陽三十三所観音巡礼第二十三番札所(十一面観音菩薩)
第二十四番札所へ
東寺(とうじ)は、京都駅の南西にたち、五重塔など京都の代表的な名所となっている寺院
平安京造営にともない創建された官寺で「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」と称する
弘法大師 空海ゆかりの寺院で、仁和寺、神光院とともに京都三弘法の一つ
鎌倉時代からは、弘法さんに対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として皇族から庶民まで幅広い信仰を集めている
伽藍の規模は平安時代のまま残っている
伽藍配置は、奈良時代の寺院建築形式で、南大門、金堂、講堂、食堂(じきどう)が南から北へ一直線に整然と並び、
左右に、五重塔と灌頂院が配置されている
空海が今も生きているがごとく朝食を捧げる「生身供」の儀式は、現在も毎日早朝6時から東寺の西院御影堂で行われいる
毎月21日の空海の命日に供養を行う御影供(みえく)の日には市が行われ「弘法市」「弘法さん」として親しまれている
6月下旬は、蓮(ハス)の名所
【東寺の歴史・経緯】
【東寺の伽藍】
東寺の境内は、
国の史跡に指定されている
<
金堂(国宝)>
<
五重塔(国宝)>
<
大師堂(国宝)>
<講堂(重要文化財)>
<三面大黒天>
<宝蔵(重要文化財)>
<灌頂院(重要文化財)>
<小子房(こしぼう)>
<蓮華門(
国宝)>
<南大門(重要文化財)>
<北総門(重要文化財)>
<食堂(じきどう)>
<夜叉神堂>
<八幡宮>
<
塔頭 観智院客殿(国宝)>
<瓢箪池>
<経蔵跡>
<不二桜>
【東寺の寺宝】
東寺は、密教美術の宝庫となっている
<
木造兜跋毘沙門天立像(とばつびしゃもんてん)(国宝)>
<木造
弘法大師坐像(国宝)>
<木造僧形八幡神坐像1躯(国宝)、女神坐像2躯(国宝)、附・武内宿禰坐像(国宝)>
<
立体曼荼羅の15躰(国宝)、5躰(重要文化財)>
<
木造不動明王坐像・天蓋(国宝)>
<薬師三尊像(重要文化財)>
<
両界曼荼羅図(伝・真言院曼荼羅)(国宝)>
<真言七祖像(絵画)(国宝)>
<五大尊像(仏画)(国宝)>
<十二天屏風(国宝)>
<密教法具(国宝)>
<建陀穀子袈裟・横被(けんだこくしけさ・おうひ)(国宝)>
<海賦蒔絵袈裟箱(かいふまきえけさばこ)(国宝)>
<漆皮箱(しっぴばこ)(重要文化財)>
<紫檀塗螺鈿金銅荘舎利輦(したんぬりらでんこんどうそうしゃりれん)(国宝)>
<
弘法大師筆尺牘(こうぼうだいしひつせきとく)(国宝)>
<弘法大師請来目録(国宝)>
<後宇多天皇宸翰東寺興隆条々事書御添状(ごうだてんのうしんかんとうじこうりゅうじょうじょうことがきおんそえじょう)(国宝)>
<東宝記(国宝)>
<
桧扇(ひおうぎ)>
<
東寺百合文書(国宝)>
【東寺の祭事】
<
弘法さん>
<
後七日御修法>
1月8日から14日
<
初弘法>
1月21日
<
終い弘法>
12月21日
<骨董市>
【東寺の御詠歌】
「らくようや たつねめぐりて まいるらん たれにとうじの うちのかんのん」
【その他】
<景観保護>
本願寺・東寺美観地区
本願寺・東寺界わい景観整備地区
<どら焼>
弘法大師ゆかりのお菓子として、毎月ご命日の弘法市の前後3日間(20・21・22日)のみ限定で販売される京菓子
<五重塔の高さ>
京都市市街地は南北でかなりの高低差があり、鴨川上流の北山通と、下流域の東寺五重塔とほぼ同じ高さとなる
【東寺へのアクセス】
市バス 東寺東門前、あるいは、東寺西門前 下車すぐ
京都駅 八条口 徒歩約5分
近鉄 東寺 徒歩約5分
【京都検定 第1回3級】
26.東寺の正式名称は?
27.唐から戻った空海により真言密教の根本道場に定められ、庶民のために建立された学校を何というか?
28.現存する木造の塔としては最大の高さがあり、焼亡再建を繰り返している東寺の五重塔は、現在は何代目か?
29.東寺は、密教美術の宝庫で文化財の多い寺として知られ多数の国宝を有しているが、著名な曼荼羅図を何というか?
30.東寺の境内や門前で「弘法さん」と呼ばれる市が開かれ大勢の人で賑わう弘法大師の月命日は毎月何日か?
京都検定3級の道
前の問題に戻る
・
次の問題に進む
【京都検定 第2回3級】
【京都検定 第5回3級】
【京都検定 第6回3級】
【京都検定 第1回2級】
【京都検定 第2回2級】
【京都検定 第3回2級】
【京都検定 第4回2級】
【京都検定 第5回2級】
【京都検定 第3回1級】
【京都検定 第4回1級】
【京都検定 第6回1級】