京都通(京都観光・京都検定・京都の寺院)百科事典
Encyclopedia of KYOTO
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京都の寺院
年号表
寺格(じかく)
Jikaku
寺格(じかく)は、寺院の等級を設けて格式の区別を表すもので、朝廷、幕府などにより定められる
【
平安時代
】
<
延喜式
>
律令の施行細則が集大成された
延喜式
では、官寺を
大寺、国分寺、定額寺(じょうがくじ)
あるいは
大寺、有封寺、諸寺
の2種3階級に区分されていた
【
鎌倉時代
】
中国 宋で禅刹に官制を導入して
五山十刹
による寺格を定めていたのを鎌倉幕府が取り入れ、
臨済宗
の主な5つの寺院を選んだ「
五山
」の寺格ができた
【
室町時代
】
室町幕府では、「
五山
」を発展させて、五山・十刹・諸山・林下に区分する
その他の諸宗派も内部の序列、格式としての寺格が成立する
<
門跡寺院
>
皇族や貴族が出家する位の高い寺院として、室町幕府には、
門跡寺院
に関する政務を執る門跡奉行が置かれた
【
江戸時代
】
江戸幕府は、
門跡寺院
を宮門跡、摂家門跡、准門跡、脇門跡、それらの下に院家、准院家に区分して寺格として確立する
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門跡寺院
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