将軍塚大日堂(しょうぐんづか だいにちどう)(SyougunZuka)

所在地:京都市東山区粟田口粟田山南町   地図情報

天台宗青蓮院門跡の別院

本尊:胎蔵界大日如来

 将軍塚大日堂(しょうぐんづか だいにちどう)は、東山ドライブウェイの頂上付近にある青蓮院門跡の別院

 円山公園の南東側の標高215mの華頂山の山頂にあり、桓武天皇が将軍像を埋めたとされる円墳がある

 桜・桃・京都の紅葉

【将軍塚大日堂の歴史・経緯】

【将軍塚大日堂の伽藍】

 円山公園の南東側の標高215mの華頂山の山頂にある

 <山門(福徳門)>

 <大日堂>
 青蓮院門跡の別院
 木造、寄棟造、瓦葺
 付近の山中から掘り出された石仏の胎蔵界大日如来像が安置されている

 <庭園>
 大日堂の横にある広さは約1万m2の庭園
 大隈重信・東郷元帥・乃木大将・菊池大麓などの「お手植えの松」がある
 桜や桃が咲く

 <枯山水庭園
 造園家 中根金作の作庭による日本庭園

 <将軍塚>
 円形盛土で、周囲は柵で囲われていて、塚の頂上部に「将軍塚」の石柱がある
 直径約20m
 高さ約1.8m
 周囲約64m

 <西展望台>
 1905年(皇紀2565)明治38年に整備される
 京都市街や西山連山を望める

 <北展望台>
 比叡山にかけての東山連峰が望める

【その他】

 <将軍塚絵巻>
 鳥獣戯画を描いたとされる鳥羽僧正の筆の将軍塚絵巻
 この将軍像を埋める図が残されている

 <故事
 平安時代末期以降
 天下に異変があるときは、必ずこの将軍塚が鳴動して前兆を表すといわれる

 「源平盛衰記」によると
 源頼朝(みなもとのよりとも)が挙兵する前年、1179年(皇紀1839)治承3年7月には、
3度、この将軍塚が鳴動し、その後、大地震が起こったといわれる

 <五山の送り火
 展望台から五山が見える

 <京都一周トレイルコース
 東山コースの一部

【将軍塚大日堂へのアクセス】

 地下鉄 東西線 蹴上駅 徒歩約30分
 東山ドライブウェイ展望台駐車場 徒歩すぐ

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