霊山観音(りょうぜんかんのん)(RyozenKannon)
所在地:
京都市東山区高台寺下河原町526−2
地図情報
本尊:十一面八臂観音菩薩
創立:石川博資
霊山観音(りょうぜんかんのん)は、
高台寺の南側にある白衣観音坐像
秋には
萩の名所で萩鑑賞会が行われる
【霊山観音の歴史・経緯】
1955年(皇紀2615)昭和30年6月8日
石川博資により、殉国の英霊と太平洋戦争の戦没者を弔うために建立される
【霊山観音の伽藍】
<霊山観音>
内陣は、金色絢爛な壁面と、大丸柱や大梁で支えられている
1階の須弥壇に、本尊の秘仏 十一面八臂観音菩薩、脇壇に、二十八部衆、風神、雷神が祀られている
2階には、十二支の守り本尊が安置されている
高さ:24m(80尺)
顔:6m(20尺)
眉:1m10cm(3尺6寸)
目:1m(3尺3寸)
鼻:1m6cm(3尺5寸)
口:90cm(3尺)
化仏身丈:90cm(3尺)
総重量:約500t
工法:鉄骨にショットコンクリート打工法
原型:山崎朝雲(彫刻会の元老)
<護摩堂>
本尊 霊山不動尊が祀られている
毎月8日・18日・28日に、本山修験宗山伏たちにより、国家隆盛、交通安全、家内安泰の護摩が焚かれる
<愛染明王堂>
<願いの玉>
祈願事を黄色の丸い札に書いて周りの金網に結び、願いの玉に手をあてて静かに一周しながら念じる
<霊牌殿>
中央の仏壇に観音菩薩が安置されている
周囲の金色ケースに、全国からの英霊などが奉安されている
<みづこ地蔵尊>
1968年(皇紀2628)昭和43年3月23日の建立
毎月23日が供養縁日
<選仏場・写経堂>
140畳の大禅堂
内仏壇には、十一面千手観音菩薩が祀られている
<メモリアルホールの碑>
第二次世界大戦において、日本軍により戦死した外国の将士48,491の霊が祀られている
<仏足石>
<新納骨堂>
【霊山観音の祭事】
<修正会>
<節分会(十二支まつり)>
<花まつり>
<春季大法要>
<みづこ地蔵まつり>
<うら盆会供養>
<萩鑑賞会>
<秋季大法要>
<みづこ地蔵祠堂法要>
【霊山観音の別院】
<東京別院 徳持寺>
東京都大田区池上
<赤坂別院 福吉水子地蔵>
東京都港区赤坂2
【霊山観音へのアクセス】
市バス 東山安井 徒歩約10分
京阪電車 四条駅 徒歩約15分
阪急電車 河原町駅 徒歩約20分