興聖寺(こうしょうじ)(KousyouJi)

所在地:宇治市宇治山田   地図情報

曹洞宗永平寺派の修行道場

山号:仏徳山(ぶっとくさん)

本尊:釈迦三尊像

開山:道元禅師

中興開山:万安英種(ばんあんえいしゅ)

 興聖寺(こうしょうじ)は、日本曹洞宗の最初の寺院で修行道場

 江戸時代初期に、淀城主 永井尚政(ながいなおまさ)が菩提寺として復興する

 秋は紅葉・4月中旬は山吹名所で、宇治十二景の一つ

【興聖寺の歴史・経緯】


【興聖寺の伽藍】

 <本堂>
 朝日山を背景に建つ
 伏見城の遺構といわれる

 血天井
 関ヶ原の戦いの前哨戦となった伏見城の攻防戦において、
守護を任せられていた伏見城が豊臣軍の大軍に包囲されても、最後まで自刃せずに戦い討死した徳川軍の鳥居元忠ら約800人を
供養するために、討死した血痕が残る大広間の床板を天井にして祀られている
 同じ血天井が、養源院宝泉院正伝寺源光庵にも残る

 <天竺堂>
 本堂の奥に建つ
 手習観音が安置されている

 <楼門>
 中国風の白い楼門

 <琴坂
 総門から続く参道
 脇を流れる谷川のせせらぎが、琴の音に似ていることから「琴坂」と称される
 道の両沿いは、桜・山吹・カエデが群生しており、紅葉の名所
 「春岸の山吹(しゅんがんのやまぶき)」は宇治十二景の一つ

 <鐘楼>
 釣鐘には、林道春自選自書の銘がある
 「興聖の晩鐘」として宇治十二景の一つ

 <大書院>
 <方丈>
 <禅堂>

【興聖寺の寺宝】

 <手習観音>
 天竺堂に安置されている聖観音像
 「源氏物語宇治十帖手習之古蹟である「手習の杜」に祀られていたといわれる

【興聖寺へのアクセス】

 京阪電車 宇治線 宇治駅 徒歩約15分
 JR西日本 宇治駅 徒歩約15分


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