観音寺(かんのんじ)(kannonJi)

所在地:京田辺市普賢寺下大門   地図情報

真言宗智山派の寺院

山号:息長山

本尊:十一面観音

開基:天武天皇

開山:義淵僧正

中興の祖:良弁僧正

別称:大御堂観音寺(おおみどうかんのんじ)

 観音寺(かんのんじ)は、京田辺市普賢寺の田園地帯にある、ひっそりとした寺院

 春は、参道の桜と周囲の菜の花が一面に咲く

 元は普賢寺という大きな寺院で、地名「普賢寺」にも名を残している

【観音寺の歴史・経緯】

【観音寺の伽藍】

 <大御堂>

【観音寺の寺宝】

 <木心乾漆 十一面観音立像(国宝)>
 本尊
 柔らかみのある顔で、衣紋の線も揺れているように見え、全体的になだらかで女性的な印象がある
 輪光は、輪が肩から肩にかけられているように広がっている
 木彫りで原型を造り、それに木屎漆などを厚く塗り盛り上げて形作る木心乾漆造
 飛鳥時代天平年間(729年〜749年)の作

【観音寺の祭事】

 <竹送り>
 東大寺から入山した第一世 実忠和尚が、東大寺二月堂のお水取りの創始者であり、
毎年、お水取りに使う松明の竹を送り込む行事が行われている

【観音寺へのアクセス】

 JR学研都市線 三山木駅(みやまきえき) 西へ徒歩約15分
 近鉄電車 京都線 三山木駅 徒歩約20分
 三山木駅より奈良交通バス 普賢寺 徒歩約5分

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