観音寺(かんのんじ)は、京田辺市普賢寺の田園地帯にある、ひっそりとした寺院
春は、参道の桜と周囲の菜の花が一面に咲く
元は普賢寺という大きな寺院で、地名「普賢寺」にも名を残している
<木心乾漆 十一面観音立像(国宝)>
本尊
柔らかみのある顔で、衣紋の線も揺れているように見え、全体的になだらかで女性的な印象がある
輪光は、輪が肩から肩にかけられているように広がっている
木彫りで原型を造り、それに木屎漆などを厚く塗り盛り上げて形作る木心乾漆造
飛鳥時代天平年間(729年〜749年)の作
<竹送り>
東大寺から入山した第一世 実忠和尚が、東大寺二月堂のお水取りの創始者であり、
毎年、お水取りに使う松明の竹を送り込む行事が行われている