京都通(京都観光・京都検定)百科事典法蔵寺(ほうぞうじ)
法蔵寺(ほうぞうじ)は、二条家の山屋敷であったものを、
江戸時代の工芸家 尾形光琳の弟 尾形乾山(おがたけんざん)が譲り受け、乾山焼きの窯を築いた所
鳴滝(なるたき)より周山街道を隔てた、三方を山にとりかこまれた小さな渓谷地の西側
仁和寺宮覚性法親王(鳥羽天皇皇子)の泉殿の旧跡地にちなみ、「泉谷(鳴滝泉谷町)」と称される地
山門の付近は、みごとな紅葉となる
<方丈>
予楽院が、永代祈願所として寄進したものを改築したもの
<観音菩薩像>
近衛基煕の念持仏だったもの
<百拙元養自画自賛像>
日本文人画の初期の画僧としての百拙元養和尚が描いた自画
<黄檗高泉像>
百拙元養の筆
<十六羅漢像>
七条仏師の作
<十六羅漢図十九幅>
<尾形乾山の陶片>