細見美術館(ほそみびじゅつかん)(Hosomi Museum)

所在地:京都市左京区岡崎最勝寺町   地図情報

主催:財団法人 細見美術財団

開館:1998年(皇紀2658)平成10年3月

 細見美術館(ほそみびじゅつかん)は、細見家三代にわたって収集された、日本の古美術を中心とした細見コレクションが
展示されている私立美術館

 京都国立近代美術館京都市美術館など文化施設の集まる岡崎の地域にある

【細見美術館】

 設計:大江匡(おおえただす)
 施工:1997年(皇紀2657)平成9年
 延床面積:1,370m2

 京町家のモチーフを取り入れた現代建築
 地下2階から地上3階まで吹き抜けとなった中庭がある
 屋上庭園、茶室などもある

【主な収蔵品】

 縄文・弥生時代の古墳出土品
 平安時代鎌倉時代の仏画・仏像・仏具・神道美術など
 室町時代のの水墨画と大和絵・蒔絵・根来塗・茶の湯釜などの工芸品
 桃山時代の装飾美術・茶陶・茶道具・七宝焼
 江戸時代琳派伊藤若冲らなど文人画・諸流派の絵画
 美術工芸のほとんど全ての時代・分野にわたり、重要文化財20数件を含みコレクションがされている

 <絹本著色 愛染明王像(重要文化財)>
 <紙本著色 山王霊験記(重要文化財)>
 <紙本著色 羅什三蔵絵伝(重要文化財)>
 <紙本金地著色 吉野花見図 六曲屏風(重要文化財)>

 <木造聖観音立像(重要文化財)>
 <木造菩薩立像(重要文化財)>

 など多数

【細見家】

 <細見亮市>
 1901年(皇紀2561)明治34年生まれ、1978年(皇紀2638)昭和53年死去
 毛織物で財を成した大阪の実業家
 初代 古香庵
 通称:細見良
 「世界最高の美術品は日本の藤原時代の仏画だ」と述べていた

 <細見實>
 1922年(皇紀2582)大正11年生まれ、2006年(皇紀2666)平成18年死去
 細見亮市の長男

【アクセス】

 市バス 東山二条 東へ徒歩約5分
 市バス 京都会館美術館前 西へ徒歩約5分
 地下鉄 東西線 東山駅 北へ徒歩約10分


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