お砂踏法要(おすなふみほうよう)

期間:9月21日〜23日

場所:今熊野観音寺

所在地:京都市東山区泉涌寺山内町   地図情報

 お砂踏法要(おすなふみほうよう)は、9月中旬に今熊野観音寺で行われる参拝

 四国八十八ヶ所霊場の各霊場の砂を方丈内に敷きつめられ、これを踏んで巡れば四国八十八ヶ所を巡ったと同様の
ご利益があるとされる


 全国各地から信者が集まる

【お砂踏法要の経緯】

【お砂踏法要】

 <四国霊場巡拝団>
 毎年4月頃
 僧侶と篤信徒による四国霊場巡拝団により、四国八十八ヶ所霊場の全てを巡り、各霊場の本尊の近くから砂を収集され、
お砂踏参拝者が着る「おいずる(白衣)」に朱印をもらう
 前年のお砂踏法要にて、参拝者から納められた「納札(おさめふだ)」が各霊場に納められる
 これが、お砂踏法要に参拝された人の代参となる

 <お砂踏道場>
 9月中旬頃
 大講堂の大広間に、各霊場で収集されてきた砂が、一番札所から八十八番まで順番に敷きつめられる

 子護大師や修行大師、番外札所、西国三十三ヶ所観音霊場の御厨子なども祀られている

 <お砂踏法要>
 参拝者は、心身を清める「塗香」で、「心と全身が清められている」と意識しながら両手に塗る

 一日数回、決まった時刻に、授戒所で、「十善戒」などの戒と御真言を授かる

 授戒を受けた後、四国八十八ヶ所霊場の朱印が押された「おいずる」を着る

 お砂踏道場において、一番札所から八十八番まで順番に、お砂をしっかりと踏みしめて、納札を納めながら参拝していく

 八十八ヶ所全てを参拝すると、着ていた「おいずる」を返し、「参拝之証」をいただく

 本堂で、本尊の弘法大師作の十一面観世音菩薩を参拝する

【お砂踏法要へのアクセス】

 市バス 泉涌寺道 徒歩約10分


【京都検定 第3回2級】

【京都検定 第6回2級】

[インデックス]


京都通メンバページ


[目次]


[関連項目]


[協賛リンク]



[凡例]

赤字
 京都検定の出題事項
 (過去問は下段に掲載)

ピンク
 京都検定に出題された
項目へのリンク

青色紫色
 関連項目へのリンク