法界寺裸踊り(ほうかいじはだかおどり)(Houkaiji Hadaka Odori)

日野法界寺裸踊り(ひのほうかいじはだかおどり)

期日:1月14日の夜

場所:法界寺京都市伏見区日野西大道町)   地図情報

京都市登録民族無形文化財

 日野法界寺裸踊り(ひのほうかいじはだかおどり)は、法界寺の修正会法要の結願日の夜に行われる裸踊り

 裸踊りに使われた下帯(ふんどし)を妊娠したときに腹帯として使うと、安産のご利益があるといわれる

【裸踊り】

 <修正会法要(しゅしょうえほうよう)>
 元旦より14日間、法界寺本堂薬師堂において、五穀豊穣・万民快楽・諸願成就が祈願される

 <裸踊り
 結願日にあたる1月14日の夜 19時半頃
 精進潔斎した少年・青壮年の信徒が、褌(ふんどし)(下帯)一つの裸となり、井戸水をかぶって水垢離をとった後、
阿弥陀堂の縁側で、二組に分かれ、裸体をもみ合い・すり合い、
両手を頭上高くで打ち鳴らしながら「頂礼(ちょう〜らい)、頂礼」と連呼しながら祈願をこめて踊る

 頂礼(ちょうい)は、仏様に対して最高の敬意を表す礼法とされる

 隣接する薬師堂の周りを、僧が般若心経を唱えながら、参拝者の頭に棒をあてがわれる

【その他】

 13日から、檀家の女性たちにより、粕汁(かすじる)接待が行われる

【アクセス】

 京阪バス 日野薬師 すぐ
 京阪バス 石田 徒歩約15分


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