御蔭祭(みかげまつり)(Mikage Matsuri)

葵祭の前儀の一つ

日程:5月12日

場所:下鴨神社、御蔭神社   地図情報
 御蔭祭(みかげまつり)は、葵祭の前儀の一つ

 御蔭の地(比叡山西麓の御蔭山)において
下鴨神社の祭神の賀茂建角身命・玉依媛命の荒御魂(あらみたま)が御生され、神馬に遷し下鴨神社に迎える神事

 第2代 綏靖天皇(すいぜいてんのう)のときに始まった、日本最古の神幸列といわれる

 神事が斎行される場所が、東山三十六峰の二番目の山、洛北上高野の御蔭山の麓であったことから「御蔭祭」と称されるようになった

【御蔭祭】

 午前9時半
 葵の葉を付け、烏帽子(えぼし)、狩衣姿(かりぎぬすがた)の神職や伶人(れいじん)、氏子、
神宝である楯(たて)・鉾(ほこ)・弓などを持った供奉員(ぐぶいん)ら約150人が、
神霊を迎える神馬(しんめ)と参列を連ねて下鴨神社を出発する

 <御蔭神社行粧路>

 <御生神事(みあれしんじ)>

 <路次祭(ろじさい)

 <切芝の儀>

 <唐鞍(からくら)>

【御生神事(みあれしんじ)】

 明治の神社祭祀法より以前は、「御生神事(みあれしんじ)」と称されて、旧祭式で行われていた
 現在の御蔭祭の神事は、新祭式で行われている

 御生神事は、下鴨神社の創祀の祭
 祭神である賀茂建角身命・玉依媛命の荒魂(あらみたま)が御生される

 平安時代
 新しい生命の息吹をうけて身も心もよみがえるという「御生の思想」が信仰されていた
 「源氏物語」などにも「みあれ詣で」のことが記されている

 <樹下神事(じゅげしんじ)>

 <歓盃(かんぱい)の儀>

 <御生神事(みあれしんじ)>

 <路次祭(ろじさい)

 <芝挿神事(しばさしのしんじ)>

 <切芝神事(きりしばのしんじ)>


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