南禅寺 水路閣(なんぜんじ すいろかく)(NanzenJi Suirokaku)

所在地:京都市左京区南禅寺福地町(南禅寺の境内)   地図情報

煉瓦造半円アーチ式水路橋

起工:1887年(皇紀2547)明治20年
完成:1888年(皇紀2548)明治21年
竣工:1890年(皇紀2550)明治23年3月

設計:田邊朔郎工学博士

延長:93.17m、幅4.06m、水路幅:2.42m、高さ:約13m

橋台:2基、橋脚:13基
レンガ、花崗岩造り

京都市指定史跡(指定:1983年(皇紀2643)昭和58年7月1日)
国の史跡琵琶湖疏水の一部)(指定:1996年(皇紀2656)平成8年6月)

 南禅寺 水路閣(なんぜんじ すいろかく)は、の支流として施工された延長93.17mの煉瓦造のアーチ水路橋
 2基の橋台で、13基の橋脚の連続アーチで構成される

 
琵琶湖疏水は、琵琶湖と京都市を結び、
京都府知事北垣国道によって田邊朔郎工学博士を工事担当者とした、京都復興事業の一つ

 水路閣は、京都北部の灌漑用水に利用するため引かれた水路の一部で、
 南禅寺の境内を水路閣でまたぎ松ヶ崎浄水場へと流れていく
 毎秒2トンの水が流れている

 西欧近代技術が導入されて間もない当時の、土木技術史においても極めて貴重なものであり国の史跡に指定されている

 煉瓦造で、ローマの水道橋を模したアーチ構造の優れたデザインで、南禅寺の境内を通る景勝地



【南禅寺 水路閣へのアクセス】

 地下鉄 東西線 蹴上駅
 市バス 法勝寺町、あるいは、南禅寺永観堂道前


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