豊臣秀吉妙顕寺城跡(とよとみひでよし みょうけんじじょうあと)
所在地:
京都市中京区押小路通小川西入北側古城町
地図情報
豊臣秀吉妙顕寺城跡は、
豊臣秀吉の妙顕寺城の史跡
全日空ホテルの南東にある
西福寺の前に、石碑と案内板が設置されている
【経緯】
鎌倉時代後期
1321年(皇紀1981)元亨元年
日像上人が、後醍醐天皇より、御溝傍今小路に寺領を賜り、京都における
日蓮宗の最初の道場として
妙顕寺を建立する
1542年(皇紀2202)天文11年
たびたび寺領を移した後に、二条西洞院に再建される
桃山時代
1583年(皇紀2243)天正11年9月
豊臣秀吉の都市改造政策により、
妙顕寺を現在の上京区へ移転させ、
跡地に、二条新邸を造営し、京都の政庁とする
1587年(皇紀2247)天正15年9月
聚楽第が完成し、
豊臣秀吉が、大坂城から
聚楽第に移り住み政庁とする
【妙顕寺城】
建物の詳細は不詳
周囲に堀をめぐらし、天守閣があったといわれる
平素は、前田玄以が居住して京都の政務にあたり、
豊臣秀吉が上洛すると宿舎となった
重要な政治的拠点だった
【その他】
<古城町(ふるしろちょう)>
この地は、妙顕寺城があったことで「古城町」と称される
<
閑院跡>
妙顕寺城跡碑の少し東に、閑院跡碑が立っている
【豊臣秀吉妙顕寺城跡へのアクセス】
市バス 二条城前 徒歩約5分
地下鉄 二条城前駅 徒歩約10分