御室桜(おむろざくら)



所在地:京都市右京区御室大内 仁和寺境内   地図情報

品種:バラ科サトザクラ・八重咲きなど11品種

見頃:4月中旬〜下旬頃
本数:約200本
樹齢:約300年
国の名勝

通称:お多福桜

 御室桜(おむろざくら)は、「御室御所」と称される仁和寺に咲く、京都市内では一番遅咲きの桜

 中門の左奥の桜園に、里桜(サトザクラ)を中心に、車返し桜・有明御室など11品種の桜が約200本ほどある
 高いところからは、桜の海が広がったような盛観さが望める

 御室桜は、樹高2〜3mの普通の桜の半分程と低く、躑躅(つつじ)のように根元から枝を張って花が咲くのが特性で、
花が低い(鼻が低い)ことから「お多福桜」とも称される

 木の高さが低いのは、この地の岩盤が固く、深く根を張れないためといわれる





【御室桜の歴史・経緯】


【その他】

 <歌>
 仁和寺や足もとよりぞ花の雲  春泥
 ねぶたさの春は御室の花よりぞ  与謝蕪村

 <史跡名勝記念物>
 常照寺の九重ザクラは、天然記念物
 御室の桜は、天然記念物ではなく、国の名勝として指定されている



【御室桜へのアクセス】

 京福電車 御室仁和寺 徒歩約3分
 市バス  御室仁和寺 徒歩すぐ


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