京都の俗諺(ぞくげん)(Proverb of KYOTO Life)
京都には、その所々の風土や京都人の気質を表した諺(ことわざ)や、風習や俗世間の様子を言い表した例え話が多く存在する
雲が京都の南の方へ流れて行くと晴れ、京都の西の方へ流れて行くと雨になるというたとえ
京都の
町家の別称
間口が狭くて、奥行きが長いことをいう
<鴨川の水、双六の賽(さい)、山法師(やまほうし)>
思うようにならないことのたとえ
平安時代末期、1086年(皇紀1746)応徳3年に院政をしき、武家出身の近臣を用いて専制的な政治を行った白河院ですら
鴨川の氾濫と、サイコロの目、比叡山 延暦寺の僧兵だけは思うようにならなかったといわれる
<清水の舞台から飛び降りる>
清水寺の本堂(国宝)は「舞台造」と称され,、崖にせり出した檜板張り(ひのきいたばり)の舞台があり、
高さ13mの欅の柱(けやきのはしら)139本で支えられている
その崖の舞台の上から飛び降りることのように、死ぬ気で思い切って物事を一大決断することをいう
江戸時代には、実際に飛び降りた人が数百人いるといわれる
東寺の弘法さんの市が毎月21日に行われ、
北野天満宮の天神さんが毎月25日に行われる
その五日間の間に、天候のサイクルにより晴雨が変わることをいい表す
「京都見物にいってきた」と知ったかぶりをして自慢そうにしていた男の笑い話
「知ったかぶりをする」ことのたとえになっている
夏の雷が発生しやすい積乱雲が出てくる方角別に、雲を擬人化して名前が付けられている
お寺の特徴を表す言い表し
特に禅寺の大寺院に対していわれる
【京都検定 第1回3級】
83.五日ごとに天気が変わるということを表すことわざで、弘法さんが晴れやったら雨といわれるのは何か?
84.「双六の賽」、「山法師」と共に、意のままにならないものの代表格としてことわざにもなっている川はどこか?
京都検定3級の道
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【京都検定 第5回3級】
【京都検定 第4回2級】
【京都検定 第5回1級】