お正月のほうき

京都の風習の一つ

 「ほうき」は邪気を払うといわれ、普段いつも使うことが良いこととされている

 しかし、お正月には、注連縄(しめなわ)を張り、神様をお迎えしているときであり、
ほうきで掃くことで神様も掃き出してしまうことになるので、お正月には使われることがない

 真意は、おせち料理と同様に、普段、忙しい女性をお正月ぐらいは休んでもらうために
たとえ埃があったとしても「決まりごと」として掃除をしないでいいよう、
周りからも気を使わないようにするためのものといわれる


【京都検定 第1回3級】

86.正月は、迎えた神様が逃げていかないように掃除を控えることを「お正月の何」というか?

【京都検定 第8回3級】


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