水火天満宮(すいかてんまんぐう)(SuikaTenmanGuu)
所在地:
京都市上京区
堀川通上御霊前上ル扇町
地図情報
祭神:
菅原道真
通称:水火天神社(すいかてんじんじゃ)
ご利益:水難・火難除け
水火天満宮(すいかてんまんぐう)は、日本で最初の「水火天満宮」
祟りを恐れた醍醐天皇の勅願により
菅原道真の神霊を祀るために創建される
【水火天満宮の歴史・経緯】
【水火天満宮の境内】
<
登天石>
菅原道真が降り立ったといわれるご神石
平安時代中期
菅原道真の死後、天変地異が相次ぎ、その原因が
菅原道真の怨霊とされ、
醍醐天皇により祈祷の勅命を受けた
菅原道真の師だった
延暦寺の法性坊尊意僧正が
御所に向かう途中、
鴨川が氾濫しており、天に向かい神剣をかざして祈ると、
急に
鴨川の水位が下がり、二つに分かれた水流の間から出てきた石の上に
菅原道真が現われたという
故事が残る
<出世石(しゅっせいし)>
登天石の横にある神石
大願成就、世に出る石として信仰されている
<金龍水>
眼病に効くといわれる井戸水
<玉子石>
妊娠5ヶ月目にこの石を拝むと安産になるといわれる
<菅公影向松(かんこうようごうまつ)>
菅原道真が来現したといわれる松
<石標識>
「是より洛中荷馬口付のもの乗へからす」と記されている
このあたりから市街地になるので馬から降りて繋いでくようにといもの
<末社>
六玉稲荷・玉光稲荷・生島稲荷が合祀されている
東本願寺の枳毅邸にあったものが、
明治維新に移された
西陣の地廻守護神
六玉稲荷は、就職祈願として信仰されている
【水火天満宮の祭事】
<例祭>
10月10日
1464年(皇紀2124)寛正5年9月10日(旧暦)
土御門天皇が
行幸されたにちなんで行われる
2001年(皇紀2661)平成13年10月
60数年ぶりに神輿を出して盛大な萬燈祭が行われた
【水火天満宮へのアクセス】
市バス 天神公園前 すぐ
【京都検定 第3回2級】
【京都検定 第8回2級】