岡崎神社(おかざきじんじゃ)(OkazakiJinjya)

所在地:京都市左京区岡崎東天王町   地図情報

祭神:素戔嗚尊、奇稲田媛命(くしいなだひめのみこと)、その御子(みこ)五男三女神

社格官幣社・郷社

通称:東天王社(ひがしてんのうしゃ)、竜神さん

ご利益:厄除・子授け祈願・安産祈願

京都十六社朱印めぐりの一つ

 岡崎神社(おかざきじんじゃ)は、丸太町通の東端、吉田山の南麓に建つ

 平安京遷都のときに、桓武天皇が王城鎮護のために四方に祀られた大将軍社の一つ

 都の東にあたるところから「東天王社(ひがしてんのうしゃ)」と称される

 古くから安産・方除け・厄除けの神様として朝廷からも崇敬を受けていた

 兎が氏神さまのお使いといわれ、兎が多産であることから、手水舎に子授けの兎の像がある

【岡崎神社の歴史・経緯】






【岡崎神社の境内】

 <本殿>
 <拝殿>

 <兎の像
 御手水の所にある彫刻
 背後の紫雲山や岡崎神社の付近一帯が、野兎の生息地で、兎が氏神さまの使いといわれている
 祭神が子宝に恵まれ、ウサギが多産であることから、子授けの神として祈願信仰され、
 子授け祈願・安産祈願・健康のお守袋には、兎が織り込まれている

 狛犬の台座・本殿灯篭・斎館の欄間などにもウサギの彫刻がある

 <儀式殿(鶴泉殿)>
 神前結婚式を挙げることができる


岡崎神社 <A HREF=能舞台" /> 能舞台

【岡崎神社の末社】

 <末社 雨ノ社>
 祭神:大山祇神
 配祀:国狹槌命(くにさつちのみこと)・句句廼馳命(くくのちのみこと)・豊受媛命(とようけひめのみこと)
    罔象女命(みずはのめのみこと)
 元如意ケ嶽(大文字山)の山中にあった社殿
 「竜神さん」と称され、雨乞の神また進学の神として信仰を集めている
 雨ノ社は、全国にも珍しいとされる
 近くに、竜の池と、庭園「竜泉苑」がある

 <末社 三宮社>
 祭神:倉稲御魂神
 配祀:蛭兒大神大国主神

 <末社 祖霊社>
 祭神:氏子の祖霊

 <御旅所
 現在は境内にあるが、かつては、丸太町通を西に約400mほど行ったところにあり、岡崎神社御旅所跡の石標が立つ

【岡崎神社の祭事】

 <歳旦祭> 1月1日
 <成人祭> 1月15日

 <節分祭(節分星祭)>
 2月3日
 人形焚き上げ(福豆授与)

 <祈年祭(春祭り)> 3月16日
 <入学祭> 4月 6日

 <夏越大祓式
 6月30日
 茅の輪(ミニ茅の輪授与)

 <例大祭(お涼み)> 7月16日
 <敬老祭> 9月15日
 <出御祭> 10月11日

 <氏子大祭(湯立神楽)(秋祭り)>
 10月16日
 旧二条城跡にあったといわれる直径六尺(約1.8m)の大櫓太鼓を先頭に11基の振鉾と、神輿が氏子町々を練り回る
 犬鷹鉾は平安時代の姿を伝える名鉾といわれ、大舎人の鵲鉾、山崎の定鉾と共に有名
 神輿にウコンや錦の帯を巻いて安産が祈願される

 <火焚祭>
 11月16日
 火焚串焚き上げ

 <新嘗祭> 11月23日

 <年越大祓>
 12月31日
 人形焚き上げ(御神札授与)




【岡崎神社へのアクセス】

 市バス 岡崎神社前 徒歩約5分
 市バス 東天王町 徒歩約5分


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