地図情報
吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう)は、菅原道真の誕生の地に、
菅原道真が亡くなってから31年目に、最初に創建された最初の天満宮
菅原道真のへその緒を埋めた「胞衣塚」や、参朝の時に顔を写した「鑑の井」などが残る
春と夏には、吉祥院六斎念仏踊り(国の重要無形民俗文化財)が行われる
<胞衣塚(えなづか)>
菅原道真のへその緒が埋め納められている
中心におへそを表す丸い石が据えられている
6月25日の菅公御誕辰祭では、安産御祈祷が行われる
<硯之水>
菅原道真が少年時代に習字に使ったといわれる
<鑑の井(かがみのい)>
菅原道真が、朝廷に出向くときに顔を写したといわれる
菅原道真の誕生の地とされているところが数ヶ所ある
<菅大臣神社>
下京区
菅家(菅原氏)邸宅「紅梅殿・白梅殿」
天満宮降誕之地の石碑
産湯に使われた天満宮誕浴の井
<菅原院天満宮神社>
上京区
菅原道真・父親・祖父の3代の邸宅「菅原院跡」跡
産湯に使われた菅公初湯井
<吉祥院天満宮>
南区
菅原清公(菅原道真の祖父)の邸宅跡
へその緒を埋めた「胞衣塚」
<吉祥院六斎念仏踊り(国の無形文化財)>
この地において、古くから六斎念仏が盛んに行われており、吉祥院六斎念仏踊りとして継承されている
4月25日の春祭りと、8月25日の夏祭りには、舞楽殿で奉納される
午後8時から約1時間
鉦(かね)や笛に合わせて太鼓の曲打ちや獅子舞が演じられる
発願から始まり、お月さん・四ツ太鼓・獅子と土蜘蛛などが演じられ、最後に結願の回向唄が行われる
以前は、村ごとの六斎集団が競演したといわれる
吉祥院で戦死した明智光秀の残党を弔ったのが由来ともいわれる
<初宮詣り>
本殿を参拝の後、胞衣塚の前で乳児の鼻をつまんで、元気な声を上げさせ無事成長を祈る
胞衣塚の玉石を「食べ初め石」として、100日あるいは120日で祝う「食べ初めの儀」において、軽く乳児の口に添えると丈夫な歯が生えるといわれる
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