文子天満宮(あやこてんまんぐう)(AyakoTenmanguu)



所在地:京都市下京区間之町通花屋町下ル天神町   地図情報

祭神:菅原道真
相殿:文子比売(菅原道真の乳母)、伴氏(菅原道真の母親)、菅原是善(菅原道真の父親)
社格:村社

洛陽天満宮二十五社の一つ

ご利益:学問の神様

 文子天満宮(あやこてんまんぐう)は、北野天満宮の創建の由来となった天神信仰発祥の神社

 菅原道真の託宣により、日本で最初に祀られた神社



【文子天満宮の歴史・経緯】




【文子天満宮の境内】

 <本殿>
 1918年(皇紀2578)大正7年の建立
 2002年(皇紀2662)平成14年
 菅原道真が亡くなり1100年目の記念事業の一環として、銅葺屋根の葺き替えが行われた

 <文子殿>

 <文子託宣の像>

 <腰掛石>
 菅原道真が、太宰府へ左遷される前に立ち寄られたときに、腰掛けられたといわれる石

 <北野天満宮遥拝所>

【文子天満宮の末社】

 <老松社(おいまつしゃ)>
 祭神:島田忠臣(しまだただおみ)
 植林林業の神さんとされる
 島田忠臣は、菅原道真の家臣といわれ、菅原道真夫人の父親ともいわれる
 島田忠臣は、菅原道真が無実を天の神々に訴えるために天拝山に祀られたとき、
菅原道真の勺を持ってお供したといわれる
 後に、菅原道真は、島田忠臣に松の種を持たせ、北野の馬場に蒔くように託されたといわれる

 <福部社(ふくべしゃ)>
 祭神:十川能福(そがわのうふく)
 開運招福の神さんとされる
 十川能福は、菅原道真に仕えた舎人(とねり))(牛車を世話人)
 名前から、金運と開運、招福を司る福の神として崇敬されるようになった

 <火之御子社(ひのみこしゃ)>
 祭神:火雷神(いかずち)
 雷除け、五穀豊穣の神さんとされる

 <白太夫社(しらたゆうしゃ)>
 祭神:渡会春彦(わたらいはるひこ)
 子宝の神さんとされる
 菅原是善(すがわらこれよし)が世継ぎの誕生を、伊勢神宮の宮司 渡会春彦に託して、
豊受大神宮(外宮)に祈願された
 菅原道真が生まれてからは、守役(もりやく)として菅原道真に仕え、忠誠を尽くした
 渡会春彦は、若い頃から白髪で、「白太夫」と称された
 各地の天神宮には、白太夫を称えて祀られている

 <白瀧稲荷社>
 祭神:正一位 白瀧稲荷大明神



【文子天満宮の祭事】

 <例祭>
 4月16日に近い第3日曜日

【文子天満宮へのアクセス】

 市バス 烏丸六条 徒歩約5分
 地下鉄 烏丸線 五条駅 徒歩約5分


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