同朋衆(どうぼうしゅう)は、室町時代以降、将軍の側近で雑務や芸能にあたった人たちのこと
足利義満に法師を仕えさせたことが由来で、
猿楽や立花・茶の湯・香道・連歌・庭園作りなどの芸能を司った
一遍の起した時宗に、芸能に優れた者が集まり、合戦に同行した従軍僧として、武士の慰労をしたことが由来
阿弥号を持つようになり「阿弥衆」「御坊主衆」とも称される
茶の湯に関係した者を「茶同朋」と称された
同朋衆は、時宗が母体となっていたことから、阿弥号を名乗った
観阿弥・世阿弥など、阿弥号であっても時宗の僧であるとは限らない