石田梅岩(いしだばいがん)は、江戸時代中期の思想家・倫理学者
町人らが容易に理解でき、生き方の指針とされた町人哲学「石門心学」の開祖
商人の営利活動を積極的に認め、勤勉と倹約を奨励した
石田梅岩(いしだばいがん)は、石門心学の開祖
長年、京都の商家で働きながら、独学で神道・仏教・儒教を学び、町人らの生き方の指針となる心学を得て、
士農工商の職分の中で、
「商業の本質は交換の仲介業であり、その重要性は他の職に何ら劣るものではない」として商人の支持を集めた
自宅で無料で心学を説き、最盛期には、門人400名もいた
京都呉服商人の手島堵庵・「松翁道話」の著者 布施松翁・心学道話「鳩翁道話」の著者 柴田鳩翁・
斎藤全門・大島有隣など優れた人材を輩出した
「負けるが勝ち」などの言葉も残している
<梅岩塾>
亀岡市余部町の道の駅ガレリア亀岡内に、石田梅巌記念施設「梅岩塾」が併設されている
<石田梅岩座像>
JR亀岡駅の改札前に置かれている
<石田梅巌邸跡>
中京区堺町通蛸薬師上ル東側
石田梅岩が無料講座を開いて思想を説いた自宅跡の石碑が立っている
<石田梅岩生誕地>
亀岡市東別院町東掛
生家が残っており、お墓や記念館がある