石塀小路(いしべこうじ)(IshibeKouji)


 石塀小路(いしべこうじ)は、八坂神社の正門である西楼門を出て、下河原通を南に下がり、
左・右と数回折れて、ねねの道高台寺下へと続く京情緒漂う石畳の小さな路地

 明治時代に個人が開発した住宅地にあり、
 土地を溝のように削って道を通して、石垣が重ねられている

 路地の両側に並ぶ数寄屋風京町家の基礎部分の石垣がまるで石塀のように見えることから
「石塀小路(いしべこうじ)」と称されるようになったといわれる
 家の中には石段を上がって入る

 東山の麓で勾配が大きいことから、建物の基礎部分が大きく取られている

 小路に敷き詰められた石畳の一部は、昭和50年代に廃止された京都市電の敷石を移設されたものといわれる

 小路の両側には料亭や旅館、スナックが建ち並び、祗園の奥座敷となっている

 お妾さんの邸宅が多かったことから「お妾通」と称されていたともいわれる


【石塀小路へのアクセス】

 市バス 東山安井 徒歩約5分
 京阪電車 四条駅 徒歩約15分
 阪急電車 河原町駅 徒歩約15分


【京都検定 第1回3級】

【京都検定 第12回3級】

82.下河原通から高台寺下へ続いている京情緒漂う石畳の道は何小路か?

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