律川(りつせん)(RitsuSen)



流域:京都市左京区大原来迎院町   地図情報

水系:淀川水系
水源:童髯山の南西面が集水域、梶山から流れ出す
河口:呂川と合流して高野川に注ぐ
別称:北谷川

 律川(りつせん)は、大原の里を、三千院を挟んで南北を、東から西に流れる北側の小さな川
 南側の呂川(りょせん)とあわせて「呂律川」と称される

 大原の里は、声明の発祥の地でもあり、声明の呂(呂旋法)と律(律旋法)にちなんで名付けられている

【律川の流域】

 国道367号線 呂川橋の手前で呂川に注ぎ、そこから遡って

 服部神社
 鉈捨薮跡

 実光院宝泉院勝林院
 三千院の北側境内を流れる

 勝手神社
 来迎院の北側境内を流れる

 音無の滝 落差約15m

【その他】

 <徒然草
 作者:吉田兼好
 「唐土は呂の国なり。律の音なし。和国は単律の国にて、呂の音なし。」と記されている

 <呂律(ろれつ)>
 声明には、呂(呂旋法)と律(律旋法)があり、呂曲(呂旋法)を律旋法で唱誦するときなど、
うまく呂と律の使い分けを出来ないことを「呂律(ろれつ)が回らない」といわれる



【律川へのアクセス】

 京都バス 大原 徒歩約15分

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