円山公園(まるやまこうえん)(Park of Maruyama)

所在地:京都市東山区円山町   地図情報

開設:1886年(皇紀2546)明治19年12月25日

総面積:約8万6600m2

国の名勝(1931年(皇紀2591)昭和6年の指定)

 円山公園(まるやまこうえん)は、東山区八坂神社知恩院に隣接してある公園

 京都市で最も古い公園地

 園内は、池泉回遊式日本庭園になっており、野外音楽堂・坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像などが立ち、料亭や茶店が散在する

 祗園枝垂桜など桜の名所でもあり、藤、あやめ、紅葉が美しい公園

【円山公園の歴史・経緯】



【観光】

 <円山公園庭園>
 滝の水は、地下水から引かれており、瓢箪池に注いでいる
 長方形と円形の石を組み合わせた石橋がある

 <桜の名所
 円山公園内に約1000本の桜が咲き誇る
 2代目の祗園枝垂桜は名桜
 4月上旬には、祗園枝垂桜の周りに、かがり火がたかれる

 「花洛名勝図会(1864年(皇紀2524)元治元年の刊行)」には、「祗園林夜桜」と題して桜の下での雑踏が描かれている
 このときには、祗園枝垂桜は記されていない

 1873年(皇紀2533)明治6年
 切り倒されかけたが、京都近代化政策の推進者である医者・実業家の明石博高が買い取り免れた

 歌人 与謝野晶子は 「清水へ祗園をよぎる桜月夜 今宵あふ人みな美しき」と詠んだ
 画家 東山魁夷の「花明り」
 画家 横山大観の六曲一双屏風「夜桜」などに描かれている

 <坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像
 三条大橋東詰の高山彦九郎亀山公園角倉了以と並んで「京都三大銅像」の一つとされる

 <京都市円山公園音楽堂>
 円山公園内にある野外施設
 3010名が収容でき、音楽や、各種の文化事業、慰楽事業、集会等に利用できる施設
 1927年(皇紀2587)昭和2年11月の開堂

 <歌碑
 長田幹彦が、祗園のお茶屋「吉うた」で作詞した祗園小唄歌碑が建てられている
 11月23日
 祗園の芸子・舞妓さんが歌碑に花を添え、歌詞を朗読する祗園小唄祭が行われる

 <西行庵(さいぎょうあん)>
 <芭蕉庵>

 <長楽館
 「煙草王」と称された明治時代の実業家 村井吉兵衛が円山公園の一角に建てた別荘跡

 <ねねの道
 円山公園から高台寺の西側に続く、台所坂の前を南北に走る石畳の道

 <産寧坂重要伝統的建造物群保存地区
 円山公園から高台寺下法観寺二寧坂産寧坂に至る範囲



【イベント】

 <東山花灯路
 3月上旬
 京焼・清水焼京銘竹北山杉磨丸太京石工芸、金属工芸の5種類の露地行灯約2,400基が、
東山地域一帯散策路約4.6kmに設置される
 円山公園内でも枝垂桜などのライトアップが行われる

【円山公園へのアクセス】

 市バス 祗園 徒歩約5分
 地下鉄 東西線 東山駅 徒歩約10分
 京阪電車 京阪本線 四条駅 徒歩約15分
 阪急電車 京都本線 河原町駅 徒歩約15分


【京都検定 第7回3級】

【京都検定 第8回3級】

【京都検定 第9回3級】

【京都検定 第1回2級】

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